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先日行った、自然教育園での『春の訪れ』との対面の続きです(〃▽〃)
このエリアを囲んだ外側は、常に車の往来がせわしなく、
時にネズミ捕りのパトカーのサイレンの音が聞こえてきたりするわけですが(^^;
その内側は、都会の中にありながら、まったくの別空間です。
点在されたテーブルのひとつで、なにやら書き物をしている人や、
年配の方、いくつものベビーカー、お母さん方の話し声。
そして、春らしい日差しが優しい空間を照らします。
懐かしいような、普遍的なしあわせのイメージがたぐり寄せられてはほどけていく。
なんだか、ずっとそれを見続けていたいような、手放したくないような、
漠然としていて、確実にそれを表現できないような、とっておきの雰囲気がそこに在る。
すべてが思い出みたいなスピード。
ちょっと街を見渡せば簡単に見つけられるビオラも、ここではとってもいきいきとして見えました。
このお花は、駅や道路脇にある花壇や、ガーデニングでよく見かける『寄せ植え』などで
よく目にするお花です。
その見掛ける頻度の割に、今まではそれほど魅力的に感じないでいたのですが、
この日はちょっと違っていて、とても美しさが映えて印象的でした。
もう一週間早くここに来れたらよかったな、と思えたのは、木蓮を目の当たりにした瞬間。
でもそれは、咲き始めの絶妙なタイミングを収めたかったから。
今ここには、今にも飛び立ちそうな鳥たちが羽を休めていて、
いまにも羽ばたきそうな、躍動感のある花びらたち。
さあ、行け、青空のかなたに。
しなやかさな強さを、毎年教えてくれる木蓮です。
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