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2010年07月22日

赤い磁気の蛇
26
1
赤い蛇
目的 統一する
引きつける 生命力
生き残らせる 本能
KIN 105


平床導入のその後と、石ともさんの『平床・木枕でどうやってエッチするんですか?』 について考えてみる




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皆様、こんにちは♪
ご訪問ありがとうございます。

移転後、新くりすたりうむとしてお客様をお迎えするようになって
まもなく2週間。
以前と少し違うのは
アルケミークリスタルボウルのセッションの際に横になって戴くのが
マッサージテーブルからヨガマットに変わったこと。
ボウルを床に置き、マッサージテーブルに横になると
音や響きが今までよりも遠く感じる、とフィードバックを戴いたからです。
早いうちに改善できてよかったです。

そして、(マニアックな方に限り)『売り』になりそうな提案も。

平床に興味をお持ちの方には
ヨガマットの代わりにお試し戴くこともできます。
ボウルのセッションではお休みになられる方も多いので
慣れるまでちょっと時間がかかる木枕さんまではおすすめしませんが
ご興味があればこちらもお試し戴けます。
(ね、マニアックでしょ。)

お客様の興味の矛先に意識を向けてみると
自分のためだけであったアイテムに
思わぬ需要(お試しのご要望)があるのがわかったりして
実におもしろいものです。
私のところにやってきて約1ヶ月が経とうとしている平床さん的には
思わぬところでさらなるお役割が果たせたと
驚きと歓びを味わっているに違いありません。

人の使っているふかふかベッドに寝るお試しは
ちょっと躊躇するかもしれないけれど
『二つ折りの桐の板』というところも
気軽に試せる大きな理由なのかもしれませんね。

ちょっと失敗したのが
一度、平床さんの上でクリスタルヒーリングを行ったときに
身動きされるのに合わせて、レイアウトした石がいくつも下に落ちて
たくさん傷がついてしまったこと。
このセッションには平床さんは向かないと学んだので
このときだけはヨガマット限定で行うことにします~(笑)

このできごとから、桐は木の中でもとても柔らかいのだろうなぁ~と
ほんのり伝わるあたたかさとともに納得したのでした。
このあたたかさは、今の季節ベッドで寝苦しくなってしまうような
湿度の高いもわ~んとしたものではなく
からだから余分な放熱や乾燥から防いでくれる心地のよいものです。

さてさて、石塚ともさんのE-MAGAZINE
ロービューティジャパン 準備-01号のテーマも早くも3つ目となりました。


先日の話ともつながるお話です。

タイトルにある素朴な疑問は
私も平床を購入したときにふとよぎりました。
そのときはそのままスルーしたのですが
後日、改めて考えてみたことの事後報告です。

そもそも、平床・木枕でなければいけない、という枠組み自体
特に必要ないのでは、というのが第一印象でした。
(もし必要と観じるのであれば、その部分を掘り下げてみると
思いがけない『パターン』に気づけるいい機会になると思います。)

変な話、本当に『その気』になれば、どこでだってできてしまうものだから
最初からそこに深刻さを感じていなかっただけかもしれません。

あえてそこで、というのであれば。。。で、思いついたのは
動かないセックスをすればよいのでは、ということ。
一般的にイメージされるセックス(動的)に対して
静的なそれがあったとしても自然なことだと思うので。

試したことがないため行為自体との適合性のほどはわかりませんが
ポリネシアンセックスのようなスローラブ(静的)は
平床のお役割としての、時間をかけて静的に背骨を整えていくのと
ちょっと似ているように観じます。

テクニックや激しさなど、ときにはありがたがられることかもしれません。
しかし、こころや関係性などがあったかーく安心の中で育まれていくとき
共通しているのは、『ゆったりとしていること』なんだろうな、と思います。

ヒプノセッションの導入や瞑想や呼吸法
太陽や月の動き、山の氷が溶けゆくさま、赤ちゃんや小さい子の動き
癒されたり、落ち着いた気持ちになれたり、安らいだりするこれらは
どれもゆったりしているからです。

前回に書いたことともかぶりますが
ありのまま=愛=ゆったりゆるやか
であって、それが本質なのだと観じています。

話を戻します。

実際は、平床で正上位をしたり女性上位になったり、いろいろ試してみて
膝や尾てい骨が痛くなったり青あざができたってかまわないと思います。
まぁ、お互いに痛みを伴わずに済みそうなのは
対面座位かもしれません。
まぁ、方法云々はこのくらいにしておいて
パートナーの方といろいろ話し合ったり工夫を見出したりするのに
絶好の機会であることは間違いないと思います。

そういえば、春画には座位が多いのだそう。
ふーん、そうなのかー、と思って調べてみたら、なるほどでした。

また、平安ちっくな絵を見ると、畳の上に畳が置かれていて
それがベッド代わり(布団代わり?)に見えるのですが
かたい平床文化は、今にはじまったことではないらしい
ということが見て取れます。
そもそもその時代には、ぎすぎす&せかせかした感じは
今の時代からは比較できないくらい少なかったでしょうし
飽食やメタボとも疎遠だったと思うので
平床生活は思いのほか快適だったのではないでしょうか。(仮定)

それから、3年くらい前、あるワークショップに参加したときに
たまたま隣合った方に教えて戴いた本に書かれていたことを思い出しました。
それはヨガの本だったのですが
そこには、インドで原始的な生活をしている人々の性生活のことも
書かれていました。

なんでも、途中休みも入れながら2時間近くも続くらしい。
でも、ただ男性が長持ち、という話ではなくて
さまざまな工夫(ちょこちょこ体位を変える、女性がリードする
日頃からさまざまな感覚を高める訓練をする、など)がされていたようです。

もうひとつ特筆すべきは、彼らはローフーディストで排泄力も高かったそう。
(原住民族なので、生食は当たり前といえば当たり前なのですが
3年前は私自身がローとは無縁の生活をしていたので
改めて読み解くことで、新たな感激を味わっています。)

先に書いたポリネシアンセックスも
行為の前に食事はとらないほうがいい、とあります。

小食になると、さまざまな感覚器官が鋭くなってきますが
その状態での行為で得られる感覚もまた、鋭くなります。
既にその感覚の違いをご存知の方も多いと思います。

スタミナがアップするようなドリンクを飲むよりも、まずは小食。
そして、便秘も感度を下げてしまう要因となるので
快適なお通じのためには、やっぱり小食。
昔から脈々と受け継がれているものは、やっぱりシンプルであり
国や環境は異なれど、同じなのだなぁ~と観じます。

その本、沖正弘氏の『ヨガ入門』は、既に絶版になっていますが
著者の実体験が書かれていて、とてもおもしろいです。
知識としての読み物というより、体験を共有している感覚です。
今でこそヨガは一般に広く浸透していて
瞑想と体操(ポージング)のイメージがやたら強かったりしますが
それまでは、ものすごく奇天烈なことをする人のイメージがありました。
その当時感じたことなども書かれています。

それにしても、平床に寝てみると、とても静かな穏やかな気持ちになって
あんまり『その気』が起こってこないような気がします。
(今のところ検証していないだけで、ホントはそんなことないのかも。)
シンプルなつくりだけに、なにやら神聖なたたずまいもあるのですよね
平床って。

神様を数えるときに『柱』という数え方をしたりしますが
木に神様が宿る(ご神木とか言いますよね)ところからきているそうです。
神様と床を共にしているとあれば
『その気』にならなくて普通なのかもしれません。

ちなみに、平床さんが来て以来ずっと平床さんに寝ていますが
未だベッドはそのままです。
手放す必要性の有無、については
まったく決断の時期ではないのが正直なところ。
寒い季節になったときの自身の体感のあんばいを見てからでも
遅くはないかな、といった具合です。




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2010年07月22日 23:51に投稿されたエントリーのページです。

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